


どちらかというと満足と回答した顧客のデータは集中化を見せている。大変満足と応えるには決め手に欠けるという意識が見て取れる。
「製品サービス」「コミュニケーション」「電話対応」の相関が他のカテゴリよりも強い(右に出ている)が、決定打とは言い切れない。
但し、情報判断無しが29.8%出現している点を考慮すると、やはり、リレーション不足が見て取れる。
昨年同様、御社に対する関心の低さ、認識の浅さが表れている。
「どちらかというと満足顧客」を「大変満足顧客」にしていくには、今後も継続してコミュニケーションを強化する事が肝要と思われる。


各グラフを比較すると、「どちらかというと満足顧客」には大きな特徴2点が上げられる。
(1)他に比べて、データが中心軸によっており、強い相関があるのは「コミュニケーション」だけである。
(2)負の相関が「現場スタッフ」「電話対応」「テクニカルサポート」「取引」の4つのカテゴリに現れている。
また、「どちらかというと満足顧客」は総体満足度の回答に対する「情報無し」の出現率が総じて高く、特に「テクニカル・サポート」と「経営陣」の情報との設定が内容に見受けられる。「経営陣」については相関がほとんど見られないため問題になる事は無いと思われるが、「テクニカル・サポート」は負の相関を見せる要素のひとつであるのでこのカテゴリに対する満足度が下がらないよう、留意したい。
いずれにしても、全体に中心軸にプロットがよっているのは、岩手環境保全株式会社に対する関心の低さ・認識の低さと推察される。
今後「どちらかというと満足顧客」を「大変満足顧客」にしていくには、コミュニケーションを強化する事が肝要と思われる。










